売却のお悩み、
トーマスリビングが解決します。
住宅売却の際に、なかなか売れない、不動産会社が
動いてくれずスムーズに売却が進まない等、様々なお悩みをトーマスリビングが解決します。
当社なら売却、お急ぎであれば当社で買取を行う事で不動産の売却をスピーディに行う事が可能です。
もちろん買取の際も適正価格にて買取を行わせていただきます。
トーマスリビングが選ばれる理由
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圧倒的な顧客満足度
迅速な無料査定を行い、お客様を
お待たせいたしません。
最初から最後まで専任の担当者が
お客様のバックアップを行わせていただきます。 -
地場に特化した販売力
地元福岡に複数ある店舗のネットワークを活かし、地元に密着したお取引を行う事が可能です。 -
スピーディな取引
「リフォーム」「賃貸」「マンション管理」のノウハウがあるので売却のサポートも充実しており、充実のサポートで3ヵ月以内の売却を目指します。
ご相談・無料査定はこちらから
売却の流れ
売却のご相談をいただいてから物件の引き渡しを行うまでの流れをご説明いたします。
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STEP.1
売却の検討ご相談
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STEP.2
売却査定
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STEP.3
媒介契約の締結
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STEP.4
売却活動
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STEP.5
契約
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STEP.6
引き渡し準備
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STEP.7
引き渡し
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STEP.1
売却の検討ご相談
所有している不動産の売却をご検討する際に、売却スケジュール、ご事情によって売却の方法は変わってきます。まずは、ご相談いただきトーマスリビングが最適な売却方法をご提案させていただきます。
売却時の諸費用について
経費 仲介手数料
不動産の売却が成約した際に売却価格に応じた手数料をトーマスリビングにお支払いいただきます。
税金 印紙税
売買契約時に不動産売買契約書に貼付します。
所得税、住民税
不動産売却時の譲渡益に対して課税されます。所有期間によって
その他諸費用 登記費用
住所変更登記、ローン抵当権抹消登記、相続登記の際に費用がかかります。
土地測量費用
引っ越し費用
不用品処分費
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STEP.2
売却時の査定
不動産を売却する意思が固まったら査定をご依頼いただきます。査定とは、実際に売り出しを行った際に売却可能だと予想される金額になります。実際の価格については物件購入者との交渉によって決定いたします。
※査定の際に権利証と購入時の重要事項説明書をご準備ください。簡易査定と訪問査定について
簡易査定 実際に現地を訪問せず、近隣の不動産取引事例、公示価格、路線価、接道方向やお部屋の向き、面積、形状、都市計画法上の制限などを考慮した概算価格を算出いたします。ある程度の査定価格はわかりますが、室内の状態や眺望が反映されない為、実際の売却価格と差が生じる可能性が高くなります。
訪問査定 簡易査定の内容に加え、現地を訪問して建物の管理状況や室内の状況、日当たり、土地の状況などを含め、実際の不動産取引額に近い金額を算出いたします。正確な査定金額を知りたいときや不動産の売却を進める際にはこちらの訪問査定となります。
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STEP.3
媒介契約の締結
売却の意思が固まりましたら、売却の仲介を依頼する媒介契約を結びます。
媒介契約書の種類について
媒介契約書には3つの種類がありますので、それぞれの違いを理解し媒介契約をご契約ください。
お客様 不動産会社 専属専任媒介契約 - ・1社の不動産会社に専任して依頼を行う契約です。他社に重ねて依頼を行う事ができません。
- ・不動産会社が探索した相手方以外
- ・不動産指定流通機構（レインズ）に5営業日以内に登録します。
- ・業務処理状況を1週間に1回以上お客様に報告します。
専任媒介契約 - ・1社の不動産会社に専任して依頼を行う契約です。他社に重ねて依頼を行う事ができません。
- ・自分で見つけた相手方となら不動産会社を通さずに売買契約を締結することができます。
- ・不動産指定流通機構（レインズ）に7営業日以内に登録します。
- ・業務処理状況を2週間に1回以上お客様に報告します。
一般媒介契約 - ・他社に重ねて依頼することができます
- ・不動産指定流通機構（レインズ）に登録義務はありません（任意）
- ・業務処理状況の報告義務はありません（任意）
※レインズとは
レインズとは、Real Estate Information Network Systemの略で、不動産物件情報交換のためのコンピュータネットワークシステムです。不動産流通機構の近代化方策として建設省(現国土交通省)が企画し、不動産情報の標準化・共有化を目的に1990年に作られたネットワークシステムです。
物件状況報告書、設備表への記入
媒介契約書へ記名押印いただくとともに、不動産の状況や買主様に引き渡しを行う住宅設備の
現在状況を「物件状況報告書」、「設備表」に記入していただきます。 -
STEP.4
売却活動
媒介契約を結んだ後、営業担当は当社のネットワークを含め、売却活動を展開します。トーマスリビングではお客様の不動産特性やご希望に合わせた販売方法を提案いたします。各種の売却活動により、売主様の不動産にご興味を持たれたお客様を、スケジュールをすり合わせ、現地見学にお連れしますので、御協力をお願いいたします。営業活動の状況については、電話・メール等での報告の他、営業活動報告書を作成して定期的にご報告させていただきます。
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STEP.5
契約
買主様が見つかりましたら、価格や引き渡し時期などの契約条件を売主様、買主様と調整させていただきます。合意に至りましたら、売買契約を結びます。
物件状況、設備の報告
売買契約にあたって、売主様には媒介契約を結んだ際に記入していただいた
「物件状況等報告書」、「設備表」をご確認いただき、直近の物件状況を報告していただきます。
物件に付帯する住宅設備について不具合や故障の有無などを報告していただくとともに、
備品について置いていくのか撤去するのか決めていただきます。
※備品については買主様の希望によって、撤去いただく場合もあります。売買契約時に用意するもの
- ・仲介手数料の半金 (※1)
- ・印紙代
- ・印鑑証明書(発行から3ヶ月以内のもの)
- ・ご本人確認書類(運転免許証など)
- ・固定資産税納税通知書
- ・登記済証
- ・実印
■詳細は営業の担当にご確認ください。
※1 ご契約時またはお引渡し時に全額を頂く場合があります。-
重要事項の説明
仲介を行う不動産会社の宅地建物取引士が「重要事項説明書」の読み上げと説明を行います。
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売買契約の締結
弊社が作成した不動産売買契約書を用いて契約を行います。
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STEP.6
引き渡し準備 / 契約条件の調整
残代金の受領日までに買主様に引き渡しができるように各種手続きを行い、準備をします。必要な手続きには下記のようなものがあります。
・住宅ローン等の借入金の返済および抵当権の抹消準備
・引っ越し
・不要品の処分借入金の返済および抵当権の抹消準備 物件に住宅ローンが残っている場合、残債の清算を行い、抵当権を抹消する必要があります。
受領する残代金で住宅ローンを清算する際には、残代金の受領日までに借入先の銀行等で手続きを行い、抹消登記に必要な書類の準備を行います。引っ越し・公共料金の精算 残代金の受領日までに引っ越しを行います。
電力会社、ガス会社、水道局などへ連絡し、利用の停止手続きをしてください。物件の状況確認 入居した後のトラブルを防止するために、売主様・買主様の双方で物件の状況確認を行います。
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STEP.7
引き渡し / 所有権の移転手続き
買主様より残代金を受領し、買主様に鍵をお渡し、所有権の移転登記手続きを行います。ローン借り入れのある方は抵当権の抹消などの手続きも同時に行います。固定資産税などの各種負担金の清算も行います。
売買契約時に用意するもの
- ・仲介手数料の半金
- ・登記費用(抵当権抹消の手続き等がある方)
- ・印鑑証明書(発行から３ヶ月以内のもの)
- ・物件の鍵一式
- ・登記済証もしくは登記識別情報
- ・実印
- ・建築の建築時資料や各住宅設備の取扱説明書、マンションの分譲時資料など
よくあるご質問
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すぐに売るつもりではないのですが、査定依頼はできますか?
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トーマスリビングでは、将来を考えたご相談なども承っております。 具体的な売却時期は決まっていない場合でも、お気軽にご相談ください。
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住みながら売却活動はできますか?
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もちろん、可能です。不動産売却をされる多くの方がそのお住まいに 住まわれながら売却活動されています。 ご購入希望のお客様をご案内する際には、ご協力をお願いいたします。
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近所に知られずに売却をすることはできますか?
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独自のネットワークを生かした情報ルートの活用や不動産買取会社への紹介なども可能です。ご相談時にその旨をお伝えください。
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査定の段階では家族に知られたくないのですが。
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一括査定お申し込みフォームの「ご要望・その他連絡事項」欄に、 査定することを知られたくないという旨と、ご希望の連絡先、ご連絡方法、 時間帯などをご記入ください。